相続手続きを自分で進めたい方へ。バックアッププランで弁護士に相談!

相続手続きを自分で進めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。相続手続きでは法律知識がないと不利になってしまう場面も多いですが、分からないことが出てきた時に法律の専門家に相談できれば、どのように進めるべきか方向性が見えやすくなるでしょう。

「できるところまでは自分で進めたい」

「弁護士費用が高いので依頼するか迷っている」

このような方は、弁護士によるバックアップを受けられると安心です。慣れない手続きが続く中、何かあった時に頼れるパートナーとなってもらうことができるでしょう。

今回は、相続手続きの「バックアッププラン」について解説します。バックアッププランを活用することでどのようなことができるのか、司法書士でなく弁護士のアドバイスを受けるべき理由などもご紹介します。

相続をどのように進めるべきか悩んでいる方や、相続でトラブルが発生してしまった方の参考になれば幸いです。

相続に関するバックアッププランとは?

バックアッププランでは、さまざまな場面で弁護士の法的なアドバイスを受けながら自分で相続手続きを進めることができます。バックアッププランがおすすめな方や、プランのサービス内容、料金などについて詳しくご紹介します。

このような方におすすめ

  • なるべく弁護士費用を抑えたい方
  • 遺産分割協議や書類作成などの手続きを自分で進める予定で、困った時に弁護士のアドバイスを受けたい方
  • 単独相続(被相続人の遺産を1人の相続人がすべて引き継ぐこと)をする方
  • 相続人同士でのトラブルがなく全員が協力的で、相続人の中に未成年者や認知症の方などがいない方
  • 遺産内容に不動産や株式など評価が難しい財産があまりない方
  • 相続手続きに取り組むための時間と根気がある方

比較的トラブルなく進められそうなケースであっても、相続手続きに慣れていない方であれば、スムーズに手続きを進めるためにも弁護士のアドバイスは必須と言えるでしょう。また、最初は相続人同士の仲が良好であっても、話を進めるうちに争いに発展するケースも少なくありません。

自分でできるところまではバックアッププランで弁護士のアドバイスを元に進め、解決が難しい場面を迎えたら弁護士に代理人を依頼することを検討すると良いでしょう。

期限が決められている手続きもあるため、どのように相続を進めるかを早めに判断することがポイントです。迷っている間に話が進んでしまうこともあります。家族の想いを守りながら、最善の解決策を一緒に探していきましょう。

サービス内容

弁護士によるアドバイスを受けながら、依頼者ご自身で交渉や手続きを進めることができます。比較的低価格で利用することができ、弁護士に継続的なアドバイスをもらうことができるため、人気のプランです。面談・電話・メールでの法律相談や、自分で作成した遺産分割協議書などの書面が法的に有効かチェックをしてもらうことも可能です。

担当の弁護士に相談することができるため、アドバイスをもらうたびに背景や状況を最初から説明する手間がありません。過去の経緯を踏まえて適切な助言を受けることができます。相談できる期間や時間数が決まっている場合には、更新に追加費用が必要となることがあります。

バックアッププランの場合、交渉や調停・訴訟などを代理人として行ってもらうことはできません。後からトラブルに発展し弁護士に代理人を依頼したい場合は、着手金からバックアッププランの金額分が割引となります。

料金と割引

半田みなと法律事務所の相続バックアッププランは、以下の料金と割引特典でご提供いたしております。

  • 料金         55,000円(税込・6ヶ月間で合計10時間まで)
  • 更新する場合     22,000円(税込・1ヶ月単位)
  • 代理人を依頼する場合 着手金から55,000円(税込)を割引

通常1時間あたり11,000円(税込)の法律相談を、10時間分ご利用いただけるプランです。6ヶ月間で合計10時間までであれば追加料金なしで相談することができます。その後代理人などをご依頼いただく際は、弁護士費用から55,000円を差し引きます。

サポート期間が3ヶ月や5ヶ月といった法律事務所も多い中、半田みなと法律事務所では少しでもお力になれればという想いで、6ヶ月という長期間に渡ってバックアップいたします。

相続バックアッププランの活用例

自分で相続手続きをする際に、バックアッププランを活用してスムーズに進めることができるケースの例をご紹介します。

自分で遺産分割協議を進める場合の活用例

遺産分割協議では、相続人同士で遺産を誰にどのくらい分割するか相談し、合意した内容を遺産分割協議書という書面にまとめます。

相続財産には預貯金だけでなく不動産や株式など、評価が難しいものもあります。バックアッププランで弁護士に相談することで、法律上は自分はどのくらいもらえるのか、現状の分割案ではもらえる遺産が少ないのではないかなど、アドバイスをもらうことができます。納得した上で合意することで、遺産分割で後悔するのを防ぐことができるでしょう。

また、合意後に作成する遺産分割協議書をどのように書いていいか分からない場合や、作成した協議書をチェックしてほしい場合にも、バックアッププランを活用できます。法律のプロである弁護士に相談することで、法的に有効で、後で見返しても分かりやすく揉めにくい協議書を作成することができるでしょう。

自分で調停や裁判を進める場合の活用例

遺産分割協議で合意に至らなかった場合には、調停や裁判で交渉を進めることになります。基本的には協議で話がまとまらなかった時点で弁護士に代理人を依頼するのがおすすめです。

自分で調停や裁判を進める場合には、裁判所に提出するさまざまな書面を自分で作成し、バックアッププランを活用して弁護士に内容のチェックやアドバイスを求めることができます。また、裁判を有利に進めるためには証拠が必要となりますが、どのように証拠資料を収集したらいいのか弁護士に相談することもできるでしょう。

相続について司法書士でなく弁護士に相談すべき理由

相続の手続きについて誰に相談するか検討する際に、弁護士・司法書士・税理士などさまざまな専門家の名前が浮かぶかもしれません。中でも「弁護士」と「司法書士」は非常に混同されやすいため、それぞれの専門分野や違いについて説明します。

「司法書士」は、書類作成や登記などの手続きをスムーズに進める専門家です。一方「弁護士」は、相続人同士の交渉や書類作成はもちろんのこと、相続手続き中に予測されるトラブルを防ぐためのアドバイスなどにも一貫して対応することができます。

サポート内容司法書士弁護士
相続登記・書類作成◎ 得意分野◎ 対応可能
相続人同士の交渉△ 助言まで◎ 代理交渉が可能
調停・審判での対応× 非対応◎ 代理人として出席可能
トラブルを見越したアドバイス△ 手続き中心◎ 一貫して対応

相続はなすべき手続きが非常に多く、親族同士で何度も話し合いをしなければならないこともあります。自分で進めようとしたものの、「思っていたより進まない」「気まずくなってしまった」というご相談をいただくこともあります。

弁護士は、書類を作成するだけでなく人の感情も整理して伝える専門家です。相続人同士だと感情的になってしまい話が進まない場面でも、弁護士が間に入ることで客観的に協議を進め、円滑に合意までもっていくことができるでしょう。

半田みなと法律事務所では司法書士・税理士・行政書士と連携し、相続と資産運用のトータル相談窓口としてワンストップでサポートいたします。さらに、介護や福祉制度に精通したケアマネジャーや、資産運用や相続対策に詳しいファイナンシャルプランナーなどの専門スタッフも常駐しているため、将来のライフプランも考慮した最適なご提案が可能です。

相続の進め方に迷っているならバックアッププランも検討を

バックアッププランは、相続を自分で進めたい方にぴったりなプランです。法律知識がないと進め方が分からない時に、専門家である弁護士のアドバイスを受けることができます。複雑な相続内容ではない場合や弁護士費用を抑えたい場合に、スムーズかつ的確に手続きを進めるためにご活用ください。

半田みなと法律事務所では、半田市をはじめ知多半島地域で相続に関する手続きを幅広くサポートしており、経験豊富な弁護士が担当させていただきます。ご依頼者にとってベストな解決を図るため、司法書士や税理士など他の専門家とも連携しているため、相続登記や相続税申告についても一つの窓口で対応可能です。

解決事例も豊富で、以下のように複雑な状態から相続問題を解決できたケースも多くあります。

お客様からのお喜びの声も多数いただいております。

相続や資産運用に関わる課題は、ご家族の絆や未来に直結する重要なテーマです。法律だけでは解決できない場面もあるため、弁護士だけでなくさまざまな専門家によるサポートを一つの窓口で受けることで、重複や漏れによるトラブルを未然に防ぐことが可能となります。遺産相続についてお悩みの方は、お気軽に30分~60分の初回無料相談をご利用ください。

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